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購入か、賃貸か、結局どっちがお得?

Posted by on 2014年3月27日

今朝の新聞の折り込みチラシを見たら、「低金利の今がチャンス!3680万円、新築一戸建て」の文字が!

場所はうちのすぐ近くだし、頭金ゼロ、月々の返済は約7万6866円!今住んでいる物
件より広いのに、今の家賃より安いじゃない?

家を買おうと思うきっかけは、「家賃を払い続けるのがもったいない」「家賃より安い返済額で自分の家が持てる」というのが出発点になることも多いようです。

でも、チラシの詳細をよく見てみると、思わぬ落とし穴があることも多いのです!

チラシを見るたびに、「このまま家賃を払い続けるのと、ローンを組んでマイホームを買うのと、どっちがいいのだろう」と悩んでいませんか?

でも、「家賃並みの返済額」につられて購入を決めてしまうのは危険です。購入も賃貸も返済や家賃以外にかかるお金があります。

購入ならローンの返済以外に頭金や諸費用、固定資産税や建物の維持管理などにもお金がかかります。

賃貸なら入居するときの敷金、礼金、ほかに更新料などにお金がかかります。

また、購入と賃貸では家計の中で住居費の負担が重くなる時期が違います。購入は現役時代、子どもの教育費を払いながらローンを払い続けなければなりません。

それに対して賃貸は、老後、収入が減っても家賃を払い続けていく覚悟が必要です。

では、一生にかかる住居費で比較したらどうなるでしょう?その比較は、何歳まで生きるかによっても大きく違います。

それよりも、「今後、転勤や子どもの成長に合わせた引越しはないか?」「将来観の家に戻る可能性はないか?」など、ライフスタイルが変化したとき、自分はどうしたいのかを考えておくことが大切です。

マイホームを購入すると、満足感や安心感が得られますが、一方で、賃貸はすぐに引っ越せる気軽さがあります。

損得を比べる前に、家族の未来をきちんと考えましょう。

住宅FP

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