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子どもができて専業主婦世帯になっても耐えられる?

Posted by on 2014年6月3日

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慎重に検討した人と無計画に住宅ローンを組んだ人では、同じような条件でスタートしても、後で大きく差がついてしまうことがあります。

よくある家族の例から、十分に検討しないで大金を借りることが無謀であるということ、資金計画の大切さをしっかり認識しておきましょう。

マンションの隣同士に住む佐藤さん夫婦と田中さん夫婦も、同じ家族構成で、年収もほぼ一緒です。

価格帯も同額の住宅を購入しましたが、年月が経つにつれ、家計の状況に大きく差がついてしまいました。

2組の夫婦がマンションを買ったのは、子どものいない共働きのときです。

佐藤さん夫婦は4200万円の物件を購入し、頭金を200万円として4000万円の住宅ローンを組みました。

2人とも共働きを続けるつもりだったので、妻の収入を合わせて、固定金利でローンを組みました。

子どもが産まれ、妻が退職して問もなく住宅ローンの支払いが苦しくなり、教育費なども貯められない状況です。

一方の田中さん夫婦も同価格の物件を購入しましたが、頭金は700万円とし3500万円の住宅ローンを組みました。

ローンの内訳は、夫が3000万円の固定金利、妻が500万円の5年の固定金利選択タイプです。

田中さん夫婦も佐藤さん夫婦と同時期に出産し、妻が仕事を辞めましたが、妻のローンから先に繰り上げ返済し、500万円を完済しました。

今後は、残っている夫名義のローンを退職までに返済していく計画です。

住宅ローンの組み方をしっかり考えたため、教育費がピークに差しかかるときも家計への影響は問題がなさそうです。

住宅FP

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