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住宅ローン金利タイプの選び方

Posted by on 2014年10月7日

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金利タイプを把握したら、次に自分に合うものはどれかと考えます。

通常、住宅ローンの返済は35年など長期にわたっています。借入れ額が同じ場合、金利が高ければ利息も増え、総返済額が大きくなります。

例えば3000万円を期間35年で借りる場合、総返済額は金利2.0%の場合4174万円、3.0%では4849万円と、金利が1.0%高い場合、利息は675万円も多くなります。

少しでも返済額を少なくしたいと考えるのは自然でしょう。

しかし、単に金利が低いという理由だけで変動金利タイプを選ぶのはお勧めできません。

想定を上回る金利の上昇があった場合、総返済額が予想以上に増えてしまうリスクがあるからです。

また、ほかの金利タイプと比べて毎月の返済額が低くなる分、借入れ額も増やせるため、実際の返済能力を超えたローンを組んでしまう可能性があります。

現在の家賃並みか、それ以下の返済額で借りられるならと安易に考えたり、固定金利タイプの返済額では厳しいからと変動金利タイプで返済可能額いっぱい借りてしまっては、金利上昇時のリスクに耐えられませ
ん。物件価格を下げる、頭金を多めに用意するなど、まずは借入れ額そのものを下げることを検討すべきです。

では金利が低い変動金利タイプで借りて、今後金利が上昇したときに固定金利タイプに変更すれば大丈夫でしょうか?

答えは「NO」です。

変更しようとしたときには、すでに固定金利は上昇しています。まずは働き方や子育て環境、子育て後の夫婦の生活など、今後のライフプランを考えることが大切です。

将来必要になるお金をしっかりとイメージしたうえで、ある程度の金利上昇にも耐えられるよう、金利が高い固定金利タイプで長期間のローン返済を試算してみることです。

余裕をもって返していける全額でローンを組むことが大切です。

住宅FP

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