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住宅ローン金利の種類と仕組み

Posted by on 2014年9月2日

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住宅ローンの金利には、変動金利、固定金利選択、固定金利の3つのタイプがあります。最適なローン選びのためには、それぞれの性質を理解することが大切です。

変動金利タイプはほかのタイプより金利が低く、金利が上がらなければ総返済額も抑えられることが魅力です。

低金利のメリットを得る代わりに借り入れる人が金利変動のリスクを負担することになります。返済期間中の金利は6か月ごとに見直されますが、金利が上昇した場合でも毎月の返済額は5年間変わりません。

また、返済額が急上昇した場合でも生活に大きな影響を与えないよう、次の5年間はそれまでの返済額の1.25倍までと定められています。

そのため、金利が急上昇した場合、返済額上限を超えた部分は「未払い利息」として計上されてしまいます。

このように、金利上昇が続くと、毎月の返済額に占める利息の割合が増えていってしまい、元金の返済が思うように進まないというリスクがあります。

変動金利タイプの低金利のメリットを得るには、ある程度の金利上昇にも耐えられるよう資金を確保する、頭金を多くして借入れ額を減らす、返済期間を短くするなどの対応が必要になります。

完済するまで返済額がわからないので、変動金利タイプを選択する場合は、このような性質とリスクをよく理解しておくことが大切です。

固定金利選択タイプは、借入れ時から一定期間金利を固定するタイプです。固定される期間は2年、3年、5年、7年、10年など様々で、固定される期間が長いほど、金利も高くなります。通常固定金利の期間中
は変動金利に変更できませんが、固定期間終了後は、変動金利タイプを選択するか、再度固定金利選択タイプを選択することができます。

固定金利選択タイプを選ぶ場合は、それまでと異なった期間も選択可能です。

固定金利選択タイプは変動金利の一種といえますが、変動金利のように次の返済額の上限を1.25倍に定める制限はありません。

また、借入れ当初の店頭金利から1%優遇されるなどのキャンペーン金利は、固定金利期間終了後はなくなってしまう金融機関もあるため、確認が必要です。

借入れ時の金利が完済するまでの全期間固定されている金利タイプです。返済期間中に金利が上昇した場合でも、ローン返済の金利が固定されており返済額も完済まで変わらないため、返済計画が立てやすいといえます。

金利上昇時のリスクを金融機関が負うため、ほかのタイプより金利が高く設定されており、当初返済額も多くなります。

住宅FP

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