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住宅ローン金利の動き方

Posted by on 2014年8月3日

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日本は、長いデフレ経済下で超低金利が続いてきました。住宅ローンの金利には固定金利と変動金利がありますが、固定・変動を問わず銀行間の競争によって優遇幅が拡大してきました。

代表的な長期固定ローン「フラット35」の金利は過去最低水準を記録し、変動金利は最優遇金利で1%を下回る水準で推移しています。

住宅ローンの金利は、それぞれ異なる金利に連動しています。固定金利は長期金利の指標となる10年物国債利回りに、変動金利は政策金利にそれぞれ連動しています。

長期金利は市場の中で決まるため、将来物価の上昇や短期金利などの予想に影響されて敏感に上下する、という特徴があります。

一方、変動金利が連動する政策金利は日本銀行がコントロールしており、長期金利のように市場の予想を受けて動くことはありません。

日本銀行は景気動向を見て金融政策を決め、政策金利を決定します。

一般的に、景気がよいと加熱した景気を抑えるために金融を引き締め、金利が上昇します。

景気が悪い場合は景気浮揚のために金融緩和を行い、金利は下落します。

日本銀行による2013年4月の金融緩和以降、長期金利は急降下した後に上昇が続きましたが、歴史的にはまだ低い水準にとどまっています。

金利動向を予測することは困難ですが、今後経済が回復していく過程で金利が上昇していくことを想定した場合、現在は住宅ローンを組むにはよい機会といえるでしょう。

固定金利で長期ローンを組めば、今後金利が上昇しても返済額が変わらず、現在の低金利のメリットを受けられます。

住宅FP

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