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ほとんどの人が元利均等を選んでいる

Posted by on 2014年11月5日

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住宅ローンの返済方法には、毎月の返済額が一定の元利均等返済と、毎月の返済額のうち元金が一定の元金均等返済があります。

借入れの金額、期間、金利が同じなら、元金均等返済の方が利息は少なくなり、総返済額も少なくなります。

また、保証料も安くなります。

総返済額が少ない元金均等返済を選択したいところですが、ほとんどの人が元利均等返済でローンを組んでいます。元金均等返済は当初の支払額が多いことや、元利均等返済の住宅ローンを取り扱う金融機関の方が多いことなどが影響しています。

それぞれの特徴を見てみましょう。

元利均等返済は、毎月の返済額が一定になる返済方法です。返済額が一定のため、返済計画が立てやすいことがメリットです。返済当初は利息の割合が多く、返済が進むにしたがって元金部分の返済割合が多くなっていきます。

元金均等返済は、毎月の返済額のうち元金が一定になる返済方法です。元利均等返済に比べて借入れ当初の返済額が多く、支払い負担は大きくなります。利息はそのときの借入れ残高に応じて決まるため、元金が多い借入れ当初はその分利息も多くなります。一方で元金は早く減っていくため、返済が進むにつれて利息も減り、返済負担も小さくなっていく
特徴があります。

審査では、元金均等返済は初回の返済額で判断されるため、元利均等返済に比べて収入条件が厳しくなります。収入が多いか、借入れ金額が少ない場合でないと利用できない可能性があるため、事前に確認が必要となります。

例えば、子どもがまだ小さく教育費の負担もこれからという家庭などで、経済的な余裕がある場合は利用価値も高く、元金均等返済のメリットを得られるでしょう。

住宅FP

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