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「今が買い時!」って本当ですか?

Posted by on 2014年3月27日

マイホームは、ほとんどの方にとって一生で一番大きな買物ですから、「今が買い時!」の文字を見てはやる気持ちはわかります。

土地には消費税はかかりませんが、2000万円の建物を購入すると、消費税が5%のときと比べて、8%なら60万円、10%なら100万円も消費税額が増えます。

でも、「急がなくては!」と思った方は、ちょっと待ってください。

消費税が8%になるのにあわせて、年末のローン残高の1%が税金から戻る「ローン控除」の枠が拡大されます。また、所得に応じた給付金も予定されています。

消費税増税とローン控除、給付金による買い時は、年収やローンの借入れ額に応じて一人ひとり違います。この本を読んで、自分で自分の買い時を見つけられるようになりましょう。

「低金利の今が買い時!」金利の動向は気になります。

確かにチラシに出ている毎月の返済額は安い!でも、この変動金利の0.875%が今後20年、30年と続くことは考えにくいでしょう。

変動金利で借りるなら、低金利の今だからこそ、金利が上昇しても返し続けられる資金計画が大切です。

当初0.875%で毎月の返済額は7.8万円、ボーナス時返済15万円だった返済額が、5年後に金利が2%になったら、毎月の返済額は9万円、ボーナス時返済17.5万円、10年後に3%になったとしたら毎月の返済額は10万円、ボーナス時返済19.6万円です。

その頃お子さんが高校生や大学生だったら家計はどうなるでしょう?教育資金や自分の老後資金を積み立てながら、返し続けられる額を考えましょう。そのためには、固定金利でも返していける返済計画が必要です。

地価が鳥騰するのではないかともいわれています。住宅価格は本当に上昇するのでしょうか。

確かに、目先では好調な住宅需要を背景に、価格が上昇する可能性はあるかもしれません。

反面、今後少子高齢化による人口の減少から、好立地、高性能の住宅が、今より安く買えるときが来るかもしれません。

安いから急いで買うのではなく、ライフプランや、頭金の貯まり具合など、自分にとっての買い時がいつなのかをじっくり考えてください。

住宅FP

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