当サイトの目的

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普段、住宅ローンのセミナーや、ご相談を受けているとき、私はとても幸せな気分になります。それは、マイホームという夢を実現するために、家族の心が1つになっていることを感じるからです。

最近は低金利が続く中、「今がお得!」や「今がチャンス!」という言葉があふれていました。もちろん私も、「お得!」を否定するつもりはありません。しかし、だからと言って、誰もが今家を買った方がお得なのでしょうか?

当サイトでは、チラシや周りの人の話に惑わされず、自分自身のライフプランからきちんと資金計画が立てられるようになること、そのうえで、自分に最適な住宅口-ンを選ぶ目を持っていただくことを目的としています。

住宅専門FP

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住宅ローン金利の動き方

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日本は、長いデフレ経済下で超低金利が続いてきました。住宅ローンの金利には固定金利と変動金利がありますが、固定・変動を問わず銀行間の競争によって優遇幅が拡大してきました。

代表的な長期固定ローン「フラット35」の金利は過去最低水準を記録し、変動金利は最優遇金利で1%を下回る水準で推移しています。

住宅ローンの金利は、それぞれ異なる金利に連動しています。固定金利は長期金利の指標となる10年物国債利回りに、変動金利は政策金利にそれぞれ連動しています。

長期金利は市場の中で決まるため、将来物価の上昇や短期金利などの予想に影響されて敏感に上下する、という特徴があります。

一方、変動金利が連動する政策金利は日本銀行がコントロールしており、長期金利のように市場の予想を受けて動くことはありません。

日本銀行は景気動向を見て金融政策を決め、政策金利を決定します。

一般的に、景気がよいと加熱した景気を抑えるために金融を引き締め、金利が上昇します。

景気が悪い場合は景気浮揚のために金融緩和を行い、金利は下落します。

日本銀行による2013年4月の金融緩和以降、長期金利は急降下した後に上昇が続きましたが、歴史的にはまだ低い水準にとどまっています。

金利動向を予測することは困難ですが、今後経済が回復していく過程で金利が上昇していくことを想定した場合、現在は住宅ローンを組むにはよい機会といえるでしょう。

固定金利で長期ローンを組めば、今後金利が上昇しても返済額が変わらず、現在の低金利のメリットを受けられます。

住宅FP

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みんな、あなたに家を買わせたい

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みなさんは家を買おうと思ったとき、まずどこに行きますか?

マンションを買おうと思ったらモデルルームに、家を建てようと思ったら住宅展示場に、土地を購入しようと思ったら不動産屋さんに行ってしまうのではないでしょうか。

もちろん、餅は餅屋。その道のプロに聞かなくてはならないのは当然です。

でも、理想のマイホームとも思える物件を目にしてしまうと、「こんな家で家族と過ごせたらなあ」と夢が広がります。

見学を終えて資金の相談をしてみると「あれっ、思ったよりたくさん借りられるじゃない!これなら夢が現実になるんじゃないの?」と理想のマイホームを手に入れようという思いでいっぱいになってしまうかもしれません。

でも、舞い上がってはいけません!

ちょっと冷静になって、もらってきた住宅ローンの返済の内容を見てください。

そのローンの条件で、本当に返し切ることができますか?

住宅販売会礼も銀行も、自分の会社の商品を売ることが什事です。だから、何も知らないあなたが、できるだけ高額な物件を買ってくれるように、親切に、気持ちよく接してくれるのです。

だからこそ、入の話をうのみにせず、自分が納得した資金計画を立てることが大切なのです。

数千万円の買物をする前に、ぜひ事前に勉強し、後悔のない住宅を購入していただきたいと思います。

住宅FP

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子どもができて専業主婦世帯になっても耐えられる?

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慎重に検討した人と無計画に住宅ローンを組んだ人では、同じような条件でスタートしても、後で大きく差がついてしまうことがあります。

よくある家族の例から、十分に検討しないで大金を借りることが無謀であるということ、資金計画の大切さをしっかり認識しておきましょう。

マンションの隣同士に住む佐藤さん夫婦と田中さん夫婦も、同じ家族構成で、年収もほぼ一緒です。

価格帯も同額の住宅を購入しましたが、年月が経つにつれ、家計の状況に大きく差がついてしまいました。

2組の夫婦がマンションを買ったのは、子どものいない共働きのときです。

佐藤さん夫婦は4200万円の物件を購入し、頭金を200万円として4000万円の住宅ローンを組みました。

2人とも共働きを続けるつもりだったので、妻の収入を合わせて、固定金利でローンを組みました。

子どもが産まれ、妻が退職して問もなく住宅ローンの支払いが苦しくなり、教育費なども貯められない状況です。

一方の田中さん夫婦も同価格の物件を購入しましたが、頭金は700万円とし3500万円の住宅ローンを組みました。

ローンの内訳は、夫が3000万円の固定金利、妻が500万円の5年の固定金利選択タイプです。

田中さん夫婦も佐藤さん夫婦と同時期に出産し、妻が仕事を辞めましたが、妻のローンから先に繰り上げ返済し、500万円を完済しました。

今後は、残っている夫名義のローンを退職までに返済していく計画です。

住宅ローンの組み方をしっかり考えたため、教育費がピークに差しかかるときも家計への影響は問題がなさそうです。

住宅FP

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